
松戸市、市川市、宮大工が手掛ける古民家再生・注文住宅の工匠です。
近年の夏は気温の上昇が著しく、6月から真夏のような蒸し暑い日が続くようになりました。建築現場における熱中症対策は、大工たちの健康はもちろん、安全で高品質な施工を維持するためにも極めて重要な取り組みです。
労働環境における熱中症対策が強化される中、弊社では改めて社内での共通認識を深め、体調管理への意識を高めています。今回は、工匠が現場で実践している具体的な「熱中症予防と対策の取り組み」をご紹介します。
熱中症を予防するとともに、初期対応の知識を深めて、気を引き締めることが本当に大切です。暑い中でも、大工達が集中して良い仕事ができるよう会社もできる限りのサポートをしています。
松戸市に本社工場を持つ、宮大工集団工匠は熱中症予防と対策で夏を乗り切ります!
現場スタッフ全員に空調服一式を支給しています。気温31℃以上の環境下で1時間以上の作業が見込まれる場合は、着用を義務付けています。
工匠で採用しているのは、「ファンが背中の上部についているタイプ」です。
屈み姿勢での作業や腰袋を着用した際にもファンの邪魔にならず、首や脇付近に直接風が届くため非常に涼しく感じられます。また、お腹に直接風が当たり続けないため、お腹の冷え防止にもつながる仕様です。
実際に着用している大工からは「汗の出方が全然違う!」と好評で、夏の厳しい現場でも集中力を保つのに役立っています。




→スタッフ紹介:現場管理 住友 届いてすぐにモデルになってくれました!
夏場は、会社にスポーツドリンクと塩分タブレットを常備しています。休憩所は涼しく保たれ、冷蔵庫には飲み物がたくさん冷やされています。各現場にも塩分タブレットとスポーツドリンクを常備することとし、こまめに水分とミネラルを補給するよう促しています。塩分タブレットとスポーツドリンクは夏の間、会社が補充し続けることになっています。
「塩分チャージ」の箱に書かれている『すべての汗かく人に!』というキャッチコピーに応援されてる!っていう気持ちになります。




熱中症の早期発見と初期対応手順フローや体制を示したポスターを掲示しました。
各現場へも携帯することとしています。お互いに声を掛け合って、様子がおかしい返事をしないなど、早く異変に気付き、初期対応ができるように意識を高めておくことが大切です。また、何かあったときの連絡先を各現場で、はっきりさせておくことで、慌てずに落ち着いた対応をすることができます。

▲第一工場、第二工場、休憩室、事務所にも掲示
危機管理として、作業中の怪我についてもフローを作成しています。
連日の暑さで疲れが溜まりやすい季節ですが、工匠では環境整備と体調管理を徹底し、どのような季節であっても宮大工たちが存分に腕を振るえる環境づくりを続けてまいります。
地域の皆様も、熱中症には十分にお気をつけいただき、健康にお過ごしください。
工匠は、千葉県松戸市・市川市を中心に
自然素材を活かした古民家再生・リノベーションを専門的に手掛けております。
また、お客様のこだわりを実現する注文住宅も可能です。
いつまでも丈夫で美しく、愛され続ける住宅をご提供いたします。
◇家づくりに関するご相談、お悩みなどお気軽にお問合せください。
◇事例特集 → Instagram
◇仕事風景 → Instagram
古民家再生を行い、私たちらしい暮らしを叶えたい。
他社で診てもらったら「建て替えた方が」と勧められたが、本当にそうなのか?
予算や間取りなど相談したい。