
松戸市、市川市、宮大工が手掛ける古民家再生・注文住宅の工匠の広報担当です。
皆さんこんにちは。
先日、地元、市川市の高校生が2日間の職業体験に来てくれました!昨年に引き続き同じ高校の生徒さんです。先輩の話を聞いて選んで頂けたみたいです。うれしい!
この日、工場内では手刻み注文住宅で使う木材加工が大詰めを迎えていました。たくさんの材料が積み上げられた作業場で、早速、実践的な作業を体験していただくことに。挑戦してもらったのは、図面を確認しながら柱や梁、天井材などに色を塗っていく作業です。塗った直後、拭き上げた後、そして乾いてから――夏の空気の中でくるくると表情を変える木材と向き合う、シンプルながらとても神経を使う作業です。真剣に丁寧に取り組んでいただけて、とても助かりました。

「こんなに丁寧に、一から手刻みで作る家ってすごいよね」と声をかけると、「はい。最近はプレカットが多いので、こういう現場はなかなかないと思います。このお家が完成する様子を見てみたいです」と答えてくれました。図面と照らし合わせながら間違いのないよう進めていく作業の中で、完成後の家の姿にまで想いを巡らせてくれたことが、本当に嬉しく印象的でした。普段からとてもよく勉強されているのだろうなと感じます。そんな想いを持った学生さんと、今回の素晴らしい注文住宅の仕事が出会えた縁に感謝するばかりです。

繰り返しの作業の中でも、現場(工場内)は常に動き続けています。材料の搬入や作業工程に合わせて、木材を入れ替えたり移動させたりする必要があります。この日も、外に置いてあった木材を工場内へしまう作業がありました。大工たちが声を掛け合い、フォークリフトが動きます。すると学生さんは、パッと自身の作業を止めて周りの状況をしっかり確認。誰に指示されるでもなく、フォークリフトの動線に合わせて枕木を置いたり、位置を微調整したり、邪魔になる物をどかしたりしてくれたのです。
手取り足取り教えてもらえることばかりではない職人の世界において、「周りを見て自ら動く」というこの力は本当に強みになります。スタッフ一同、とても感心させられました。

あっという間の2日間でしたが、「作業が楽しいです!」と言ってくれた笑顔がとても印象的でした。
私たち工匠は、技術の伝承と同じくらい「若い世代の挑戦を応援し、温かく迎え入れる環境を整えること」を大切にしています。知識や経験がなくても、「やってみたい!」という気持ちがあれば十分です。その想いに応えるため、私たちは全力でサポートします。
今回参加してくれた高校生の方、2日間本当にお疲れ様でした!
素直さや礼儀正しさ、そして真摯に作業に向き合う姿に、私たちスタッフもたくさんの刺激と元気をいただきました。部活や勉強、友人との時間など、やりたいことが溢れている貴重な夏休みの2日間を、弊社の職業体験に使っていただき本当にありがとうございます。この体験が、将来を考える上での小さなきっかけになっていれば嬉しい限りです。
工匠では、建築やモノづくりに関心のある方の工場見学・職業体験を随時受け入れております。大工志望の方はもちろん、現場管理(施工管理)をご希望の方も大歓迎です。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださ
【関連ブログ】「施工管理のインターンシップ実習を行いました。」
松戸市、宮大工の工匠では職業体験、インターンシップ、会社見学を随時受け付けております。ご希望の方は、お電話または、弊社ホームページ「総合お問い合わせ」よりご連絡ください。
【お問い合わせはこちらより】総合お問い合わせ
【関連ブログ】「松戸市の工匠にインターンシップ生が来ました。」
工匠は、千葉県松戸市・市川市を中心に
自然素材を活かした古民家再生・リノベーションを専門的に手掛けております。
また、お客様のこだわりを実現する注文住宅も可能です。
いつまでも丈夫で美しく、愛され続ける住宅をご提供いたします。
◇家づくりに関するご相談、お悩みなどお気軽にお問合せください。
◇事例特集 → Instagram
◇仕事風景 → Instagram
古民家再生を行い、私たちらしい暮らしを叶えたい。
他社で診てもらったら「建て替えた方が」と勧められたが、本当にそうなのか?
予算や間取りなど相談したい。